株式会社MMHJAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:亀井正史)は、2026年10月、総合企画部を総合企画本部に改め、その傘下にインテリジェンスチームを新設しました。あわせて、インテリジェンス事業のブランド「M intelligence(エム・インテリジェンス)」を始動します。M intelligence は、データを集めて並べるデータベース事業ではなく、アジアの人々一人ひとりの本音・行動・変化を読み解き、判断に変えるインテリジェンス事業です。まずはインドネシアから始めます。
データベースではなく、インテリジェンス
名簿を集めて並べるだけなら、それはデータベースです。名簿は集めた時点から古くなり、わかるのは「誰がいるか」だけです。M intelligence が行うのは、一人ひとりの本音・行動・学習・趣向・実績を本人の同意のもとで積み上げ、「誰が、今、何を求め、どう動くか」を読み解くこと。そして「誰に・いつ・何を」という判断に変えて届けることです。集めることではなく、知ること。それがインテリジェンスです。
一人ひとりの「100のこと」を知る
アジアの人々のことは、M intelligence がいちばんよく知っている。そう言えるのは、一人ひとりについて約100の項目を、本人確認・行動・実績とともに積み上げているからです。登録者は「VERIFIED(本人確認済み)」から「PROVEN(購入・販売・採用などの実績あり)」までの段階で管理し、直近90日以内に行動した人(ACTIVE)や、呼びかけへの反応の早さまで記録します。インドネシアのイスラーム団体・教育機関「ムハマディヤ」の推薦(Muhammadiyah Verified)も、信頼の材料の一つです。
今は、5つの柱を支える
MMHJAPANの5つの事業は、すべて M intelligence のインテリジェンスの上で動いています。
- 出会う|アジアの本音。本人確認済みの登録者を条件で探し、オンライン会議に参加する「会える人」を選ぶ。
- 育てる|さくらゼミ出席・宿題・テストなど学習の記録を、一人ひとりのプロフィールに積み上げる。
- 見守る|おまもりサポート来日後の毎朝の記録から、離職・事故・トラブルの前兆を見つける分析を支える。
- 売る|Nipponブランド事業海外プロモーションのSNSインフラのデータ(配信・視聴・購買など)を分析し、売れる売り方を見つける。
- 熱狂をつくる|エンターテイメント事業ライバーの行動や趣向性を分析し、育成と企業とのマッチングに活かす。
日本から見た「アジア」ではない
かつて「途上国」と呼ばれたインドネシアは、いまや人口約2.8億人・世界第4位の人口を抱える巨大な市場です。若い世代が多く、スマートフォンとSNSで暮らしが動く国。日本だけでなく、欧州や米国、韓国なども、この国の人材と消費者に注目しています。インドネシアの若者が働きに行く先も、日本・韓国・台湾・中東・欧州・豪州などへ広がっています。M intelligence のインテリジェンスを活用するのは、日本だけではありません。
これからは、新しい事業の基盤に
M intelligence は、今ある事業を支える“裏方”にとどまりません。人材、マーケティング・調査、販売・プロモーション、教育、金融・信用、そして国内外の企業・機関との共同事業。アジアの「人」を深く知るインテリジェンスは、まだ生まれていない事業の土台にもなります。対象はインドネシアから始め、東南アジア各国へ順次広げていきます。
組織変更(2026年10月)
個人情報の取扱い
- 参加者の個人情報は販売しません。企業に提供するのは、条件に合う人との安全な出会いの場と、集計した結果です。
- 本人が同意した範囲だけを、採用・商品検証・FC募集などの用途ごとに使います。
- 過剰な連絡を防ぐため、連絡の頻度を制限しています。
- 日本と各国の間のデータ移転は、本人の同意に基づいて行います。
インテリジェンス事業のページを公開しました
データベースとの違い、5つの柱との関係、これからの展開を、図とあわせてご紹介しています。
関連リンク
- インテリジェンス事業(M intelligence)
- 会社概要・組織図
- 2026.10.08 プレスリリース 日本企業向けポータル「JPORTAL by M intelligence」を公開
- 2026.10.08 プレスリリース 外国人監理システム「おまもりサポート」β版を公開
本件に関するお問い合わせ:株式会社MMHJAPAN 総合企画本部 info@mmhjp.jp 東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワー12階